グローバル化への取組

法政大學グローバルポリシー

‐持続可能で平和な地球社會の構築に貢獻する大學へ‐

グローバル化への取組

本學は2014年7月「法政大學グローバルポリシー」を制定しました。
2023年までの10年間をかけて、「世界に開かれた大學」「市民に開かれた大學」「多様な知に開かれた大學」を基本理念に據え、「持続可能で平和な地球社會の構築に貢獻する大學」を目指します。

I はじめに

法政大學は,建學以來培われた「自由と進歩」の精神に基づき,既成概念に捉われない自由な発想で考え,新しい問題に積極的にチャレンジする自立型人材の育成を教育理念としてきました。また,アジアからの留學生を早くから受入れ,アジア諸國のパイオニアを育成してきました。
本學は,2023年までの10年間をかけて,「世界に開かれた大學」「市民に開かれた大學」「多様な知に開かれた大學」をグローバルポリシーの基本理念に據え,「持続可能で平和な地球社會の構築に貢獻する大學」を目指します。

II 目標

  1. 世界のどこでも生き抜く力をもったグローバル人材の育成
  2. 留學生の受入れと派遣の拡大によるキャンパスのグローバル化の実現
  3. 教育?研究體制の高度化?グローバル化の推進
  4. 卒業生,高校など社會との様々なグローバルネットワークの構築

III グローバル化プロジェクト25

目標1 世界のどこでも生き抜く力をもったグローバル人材の育成

1 外國語による授業の増加
外國語による授業科目の割合を全學で10%にするとともに,海外大學との同時遠隔授業,日本語と英語のバイリンガルゼミなど授業全體のグローバル化を推進します。また,外國語による科目の一部は「グローバル?オープン科目群」として全學に展開します。

2 英語のみで卒業できるコースの充実
グローバル教養學部に加え,學部3コースと大學院3コースを新設します。

3 サステイナブル社會のための科目群の設置
15學部の學際性と総合性を活かし,持続可能で平和な地球社會の構築に関連する幅広い分野の科目を「サステイナブル社會のための科目群」として全學に展開します。

4 「課題解決型フィールドワーク」の設置
外國人留學生が日本人學生とともに世界各地のフィールドに出て,日本が直面する課題について學ぶプログラムを設置します。

5 高度な語學運用力の育成
全學部において習熟度別の少人數クラスを発展させます。英語強化プログラム(ERP)や英語による専門科目,関連科目を充実させることにより,全學部學生がCEFR B1(TOEFL®ITP500相當)レベルを目指します。

6 國際ボランティア?インターンシップの拡充
グローバル人材育成推進事業での実績を踏まえ,國際ボランティア?インターンシップを拡充します。

7 社會人の學びなおしの推進
企業?NPO?國際機関との共同企畫,海外企業の外國人を対象とした短期集中講座を実施します。

目標2 留學生の受入れと派遣の拡大によるキャンパスのグローバル化の実現

8 海外留學制度の拡充
派遣留學制度,スタディ?アブロード(SA)制度を拡充し,単位修得を伴う留學を増加させます。

9 海外協定校を250校に拡大
海外協定校を現在の130大學?機関から250校に拡大します。

10 海外オフィスの拡充(6拠點の整備)
中國,臺灣につづき,インドネシア,タイ,ベトナム,韓國に海外事務所を展開します。

11 外國人留學生3,000名の実現
入試制度の多様化,英語による學位コースの新設等により在留資格「留學」の留學生を2,000名に,短期実踐日本語研修?文化體験やフィールド體験學習プログラムの充実等により在留資格「留學」以外の留學生を1,000名にします。

12 外國人留學生の受入れ機能強化
奨學金の充実,留學生の文化?宗教的背景に配慮した対応の整備,高度グローバル人材キャリアアドバイザーによる就職支援,日本語教育の充実など支援體制を強化します。

13 國際學生寮等の整備
國際學生寮(混住型宿舎),短期研修専用の教育施設を整備します。

14 グローバル化に対応した入試制度の改革
國際バカロレアを活用した入試,英語外部試験利用入試,グローバル體験を重視した入試などを導入します。

目標3 教育?研究體制の高度化?グローバル化の推進

15 先進的研究拠點の整備
我が國の歴史,環境,文化などの研究拠點として,文獻や研究資料におけるアーカイブ機能を強化し,電子化を進めて公開し,國際共同研究ができる研究基盤の整備?拡充を進めます。

16 文理融合サステイナビリティ研究の推進
文理融合型の「サステイナビリティ研究」を核にして世界水準の研究成果を発信します。

17 國際的通用性のある教學システムの構築
グローバル化に対応した學事暦,科目ナンバリング制度を導入します。また,シラバスの英語化を推進します。ビジネススクールにおいては國際的認証AACSBを取得します。

18 教員の國際化の推進
日本人教員の國際的プレゼンスを向上させるとともに,外國籍教員,外國での學位取得者,外國での教育研究歴1年以上の教員の割合を60%にします。

19 事務職員の國際化の推進
海外研修制度の充実等により,英語,中國語,朝鮮語を中心とした外國語力基準を満たす職員の割合を50%とします。

20 グローバル化に対応したIR機能の強化
教育研究の質向上を推進するため,IR(Institutional Research)機能を強化します。

目標4 卒業生,高校など社會との様々なグローバルネットワークの構築

21 學生協働のグローバル展開
日本人學生による留學生サポートの充実に加え,國內外國人學校生徒や在外日本人學校生徒のサポートなどを行います。

22 大學スポーツを通じた國際交流の推進
「2020 東京オリンピック?パラリンピック」の開催に際しては,パラリンピック(プレ大會等を含む)等のサポートにより,多方面からこの國家的事業を支援します。

23 國內外の110の高校との連攜
地球社會の持続可能性に関心をもちグローバル化を推進する國內高校(100校),アジアの高校(10校)と連攜します。

24 付屬高校との連攜強化
プレカレッジ?プログラム(大學との接続期間を利用したグローバルリーダー育成プログラム)の実施など付屬高校との連攜をさらに強化します。

25 卒業生グローバルネットワークの構築
世界各地での“HOSEI MEETING”の開催を通じて,卒業生海外拠點20か所を整備します。また,世界で活躍する卒業生1,000人のキャリアヒストリーを蓄積?公開します。

IV 実施體制

目標を達成し,プロジェクトを実現するため,総長を本部長とする「グローバル戦略本部」を設置し,全學が一體となってグローバル化を推進します。

本學のグローバル化に向けた取組
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